渋谷で「貸切新年会」にこだわる理由
新年会は、一年のスタートを決める大事なイベント。
せっかくやるなら、「周りの一般客に気を遣わず、笑い声もスピーチも遠慮なく出せる」空間が理想です。
貸切新年会のメリット
- 他のお客さんがいないから、気兼ねなく盛り上がれる
- 会社の新年会でも、砕けた雰囲気を作りやすい
- 友人同士やサークルなら、内輪ネタも遠慮なく披露できる
- スピーチや表彰、ビンゴなどの進行コンテンツがやりやすい
- 写真・動画撮影も自由度が高く、SNS用の素材も大量に残せる
特に30人〜50人規模になると、一般営業の一角を使うよりも、
「貸切できるかどうか」が満足度を大きく左右します。
渋谷 DeBarge が新年会にぴったりな5つのポイント
ここからは、「なぜ新年会なら DeBarge なのか?」を、新年会目線で解説します。
① 30人〜50人の貸切にちょうど良いキャパ
- 着席:30人〜40人前後
- 立食や半立食:〜70人前後まで対応
「30人くらいで落ち着いて話したい」
「40〜60人で賑やかに新年会をしたい」
どちらのパターンでも、スカスカにもギュウギュウにもならない、
“ちょうどいい密度感”が作りやすい箱です。
② 新年会向きのレイアウトが組みやすい
新年会では、
- 乾杯の挨拶
- 新年の抱負・方針発表
- 表彰・景品抽選
- 写真撮影
など“前に出て話す時間”がかなり多くなります。
DeBarge は、
- 前方:挨拶や表彰をする「見せ場ゾーン」
- 中央:人が行き来するための中央通路
- 後方:ゆっくり飲み食いできる歓談ゾーン
という形で、2ゾーン+中央通路レイアウトを組みやすいのが大きな強みです。
30人の少人数貸切なら、あえてテーブル間隔をゆったり取って“高級感”を出すこともできます。
③ マイク・映像・音響がそろっていて進行しやすい
新年会で意外と困るのが、「声が通らない」「スライドが見えない」問題。
DeBarge では、
- マイクでの挨拶・乾杯
- スライドや動画を映しての方針発表・一年の振り返り
- BGMの音量調整
といった、**新年会に欲しい「基本装備」**を押さえています。
幹事としては、
「マイクどうする?」「映像映らないんだけど…」と現場でバタつくリスクが減り、
進行に集中できるのが大きな安心材料です。
④ 渋谷駅徒歩圏で、集合・二次会がとにかくラク
新年会は、仕事終わりにそのまま向かう人も多く、
「まず会場までのアクセス」が参加率に直結します。
- 渋谷駅から徒歩1分
- 地方から新幹線・飛行機で来る人も合流しやすい
- 二次会・三次会への導線も作りやすい
幹事としても、「とりあえず渋谷集合で」と言えるのは大きなメリット。
特に30人規模の部署やチーム単位の新年会では、参加率の高さ=盛り上がりに直結します。
⑤ 「貸切前提」のお店だから、カスタマイズもしやすい
DeBarge は、貸切パーティー利用を前提にしている会場なので、
- 司会進行の台本相談
- レイアウト・テーブル配置
- ビンゴやゲーム用のスペース
- 景品・花束の持ち込み
- ウェルカムボードや装飾
など、貸切パーティーならではの相談がしやすいのもポイント。
「この時間にムービーを流したい」「このタイミングで花束を渡したい」といった
細かい段取りを事前にすり合わせできるので、当日のバタつきが大幅に減ります。
利用シーン別:DeBarge 新年会のおすすめパターン
1. 会社・職場の新年会(30人〜50人)
- 前半:社長・上長からの挨拶、前年の振り返り、今年の目標共有
- 中盤:部署対抗ゲーム・クイズ・ビンゴ
- 後半:表彰、サプライズ、締めの挨拶
という「フォーマル×カジュアル」ミックスな構成がやりやすいのが特徴です。
30人規模の部署新年会なら、
- 着席中心でじっくり話せるスタイル
- スピーチもしっかり聞こえる音響
を活かして、“一体感のあるチームビルディング新年会”が作れます。
2. 友人グループ・同窓会の新年会
- 全員での乾杯
- 写真&動画撮影タイム
- 近況報告タイム
- サプライズバースデーや、結婚・出産報告などのお祝い
など、「一年ぶりの再会」と「新しい一年のスタート」を同時に祝う場としても DeBarge はぴったり。
30人前後の同窓会なら、
「全員の顔が見える距離感」のまま、
貸切ならではのプライベート感の高い空気を楽しめます。
3. 学生サークル・ゼミの新年会
- 内定・就活の話
- サークルの今年の活動方針
- 追いコンや卒業旅行の話題
など、話すことが多くなりがちな学生の新年会。
30人〜50人くらいの規模なら、自由に動き回れる立食スタイルが人気です。
DeBarge なら、
- プロジェクターで写真・動画を流しつつ
- BGMを流して
- みんなが立ったり座ったりしながら自由に会話
といった“映像×会話”のハイブリッドな新年会が簡単に組めます。
具体的なタイムスケジュール例(120分)
モデルケース:会社の新年会(約40人)
00:00〜00:15 受付・ウェルカムタイム
- 入口で受付&会費回収
- ドリンクを受け取り、軽い挨拶&写真撮影
00:15〜00:25 開会の挨拶・乾杯
- 幹事から趣旨説明
- 上長(部長・代表など)から新年の挨拶
- 乾杯の発声
00:25〜00:55 歓談タイム①
- 食事スタート
- 写真撮影や、普段話さないメンバー同士の交流
00:55〜01:20 ゲーム・ビンゴ・クイズ
- チーム対抗ゲーム
- 会社やメンバーに関するクイズ
- 景品で盛り上げる
01:20〜01:40 表彰&今年の目標発表
- 昨年のMVP発表やサプライズ表彰
- 各チームや代表者数名からの今年の抱負
01:40〜01:50 締めの挨拶・集合写真
- 上長 or 幹事からの挨拶
- 全員で集合写真撮影
01:50〜02:00 退場・二次会へ移動
- 忘れ物チェック
- 二次会組はそのまま渋谷の街へ
この流れなら、
「ちゃんとした新年の挨拶」+「和気あいあいとしたパーティー感」がバランス良く入り、
DeBarge の音響・映像・レイアウトの強みをフル活用できます。
新年会の予算イメージ(30人〜50人)
※あくまでイメージです。実際のプランは会場に要確認。
- 飲み放題付きプラン:4,000〜6,000円/人
- 30人の場合:12万〜18万円
- 40人の場合:16万〜24万円
- 50人の場合:20万〜30万円
ここに、
- 景品や装飾:1万〜3万円
- 花束やサプライズ用のギフト:5,000〜1万円
- カメラマン手配(外注する場合):1.5万〜数万円
といったオプションが乗ってくるイメージです。
ポイント
- 会社の新年会なら、「一部を会社負担+一部を参加費で回収」といった形が一般的
- 友人グループやサークルなら、「一律会費」でシンプルに
- 30人規模なら一人あたり5,000〜6,000円前後で、“しっかり感”のある新年会にしやすい
新年会幹事のためのチェックリスト
最後に、DeBarge で新年会を開く前提で、
「これだけ押さえておけば安心」というチェックリストをまとめておきます。
- 日時・開始時間・終了時間
- 貸切の最低保証人数 or 金額
- 想定人数(30人/40人/50人)
- 着席 or 立食スタイル
- マイクの本数・プロジェクターの有無
- BGMの管理(誰が、どの端末から流すか)
- 乾杯・挨拶を誰がやるか
- ゲーム・ビンゴの内容と景品の数
- 花束・サプライズのタイミング
- 当日の精算方法(現金・カード・請求書など)
このあたりを事前に整理して DeBarge 側と共有しておけば、
当日の幹事は「細かいトラブル処理」ではなく、「場を楽しむこと」に集中できます。
Q&A:渋谷 DeBarge での新年会についてよくある質問
Q1. 何人くらいから貸切にできますか?
A. プランや曜日によって異なりますが、30人前後〜60人規模の貸切新年会に向いています。まずは想定人数を伝えて相談するのがおすすめです。
Q2. 新年会用に挨拶やスピーチをしたいのですが、マイクは使えますか?
A. マイクを使って挨拶・スピーチをすることができます。
司会用と表彰用など、複数本での運用も相談可能です。
Q3. スライドや動画を流したいのですが、対応できますか?
A. プロジェクターやスクリーンを使って、PCからスライドや動画を投影できます。
HDMI・USB-C などの接続方法は事前に確認しておきましょう。
Q4. 会社の方針発表など、少しフォーマルな新年会にも合いますか?
A. はい。前半は挨拶や方針発表などフォーマルに、
後半はゲームや歓談でカジュアルに、という二部構成にもしやすい会場です。
Q5. 30人くらいの少人数新年会でも貸切は可能ですか?
A. 30人前後の規模でも、「一体感のある少人数貸切」として利用できます。
フロアを広く使い、テーブル間隔をゆったり取ることで、落ち着いた雰囲気の新年会にすることもできます。
まとめ
- 渋谷で新年会をするなら、アクセス面・貸切感・進行のしやすさを考えると、DeBarge は「30人〜50人の新年会」にぴったり!
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