卒業を控えた仲間との「追いコン(追い出しコンパ)」は、学生生活のラストを飾る一大イベント。

せっかく「渋谷で貸切パーティーやろう!」となっても、
- 会場選びに失敗して盛り上がりきらなかった
- 人数が合わず、ぎゅうぎゅうorスカスカになってしまった
- マイクやプロジェクターがないせいで、企画がグダグダになった
…なんてことは絶対に避けたいですよね。
この記事では渋谷で40人~60人規模の貸切会場を探している幹事さん向けに、
追いコンに特化して渋谷DeBarge(デバージ)を徹底紹介していきます。
- 渋谷で40人〜60人規模の貸切パーティーができる
- 追いコン向けの演出・設備がそろっている
- 幹事が安心して任せられるサポート体制
この3つを軸に、「失敗しない会場選び」のポイントと合わせて解説していきます。
1. 渋谷で追いコンをするなら「貸切」はほぼマストな理由
まずは、なぜ渋谷での追いコンには貸切会場が向いているのかを整理しておきましょう。
1-1. 周りのお客さんを気にせず、全力で盛り上がれる
追いコンは、普通の飲み会や懇親会とは違い、
- 泣けるスピーチ
- サプライズ動画
- 思い出スライドショー
- プレゼント・色紙贈呈
など、感情が大きく動くシーンが多いパーティーです。
一般営業の居酒屋やレストランだと、周りのテーブルに気を使い、
「音量、もうちょっと下げてもらえますか…?」
とスタッフさんに言われてしまうことも。
貸切のパーティー会場であれば、フロア全体が自分たちの空間。
30人・40人・50人と人数が増えても、周囲の目を気にせず、笑って泣ける“卒業パーティー”が実現できます。
1-2. マイク・プロジェクターなど、追いコンに必須の設備が揃う
追いコンで盛り上がる演出といえば、
- 卒業生へのメッセージ動画
- ゼミ・サークルの思い出写真スライド
- 司会進行用のマイク
- BGMや余興用の音響
など、機材に依存する演出が多くなります。
その点、渋谷DeBargeのような「貸切パーティー会場」は、
- マイク
- プロジェクター
- スクリーン
- 音響設備
- 照明演出
といった追いコン向けの設備が一式そろっているのが大きな強みです。
わざわざレンタル機材を別で手配したり、持ち込んだりする必要がなく、会場に行くだけで“追いコン仕様”が完成します。
1-3. 30人・40人・50人で“ちょうどいい”広さが重要
追いコン会場選びで意外と大事なのが、「人数と会場の広さのバランス」です。
- 30人なのに広すぎる会場 → スカスカで一体感が出ない
- 50人なのに狭い会場 → 身動きが取れず窮屈、写真も撮りづらい
渋谷DeBargeは、30人〜50人前後の貸切パーティーにちょうど良いサイズ感で設計されているため、
- 最低保証人数(30名〜貸切OK)
- レイアウトの相談
- 立食/半立食/着席スタイルの調整
など、追いコンの雰囲気に合わせた「ちょうどいい空間作り」ができます。
2. 渋谷DeBargeってどんなお店?追いコンにおすすめな理由
ここからは、渋谷DeBarge(デバージ)を具体的に紹介していきます。
「渋谷 貸切 パーティー 会場」で探している幹事さんにもわかりやすく、追いコン目線でまとめました。
2-1. 渋谷駅からアクセス◎ 仲間が集まりやすい立地
追いコンにおいて、渋谷駅からのアクセスは超重要ポイントです。
卒業生や在校生だけでなく、OB・OGや先生が参加する場合もあり、
- 方向音痴な人でも迷いにくい
- 終電ギリギリでもダッシュで戻れる
- 集合場所を説明しやすい
といった点が、意外と“幹事の手間”を左右します。
渋谷DeBargeは、渋谷駅から徒歩1分の好立地。
「渋谷で貸切パーティーができる会場の中でも、集まりやすさはおすすめポイント」といえるロケーションです。
2-2. おしゃれな内装で“映える”追いコンができる
せっかく渋谷で貸切追いコンをやるなら、写真・動画映えする会場を選びたいところ。
DeBargeは、
- パーティー仕様の照明
- 心地よいバーカウンター風の空間
- ステージ・スクリーンを活かしたレイアウト
など、“シンプルすぎず、派手すぎない大人っぽいおしゃれさ”が特徴です。
- スマホでの集合写真
- メッセージ動画の撮影
- SNS用のストーリー投稿
どれを切り取っても「渋谷らしいおしゃれな追いコン会場」として映えるので、
思い出をしっかり残したい世代にはぴったりのパーティー会場です。
2-3. 30人〜50人の貸切パーティーに最適なレイアウト自由度
追いコンは、「ただ飲んで終わり」ではありません。
- 開会あいさつ
- 歓談タイム
- スライド上映・サプライズ
- 花束・色紙贈呈
- 記念撮影
といった流れを考えると、会場のレイアウト自由度が非常に重要になってきます。
DeBargeは、
- 30人の少人数に近いパーティーでも
- 40人の標準的な追いコンでも
- 50人の大人数の送別会でも
テーブルの配置を変えて「見やすい・動きやすい・盛り上がりやすい」会場づくりができるのがポイント。
- 前方にスクリーン&マイク位置
- 中央に主役(卒業生)用スペース
- 両サイドにテーブルを配置して動線を確保
といった配置も相談できるため、進行しやすい追いコンが実現できます。
3. 追いコンにぴったりな設備・演出ポイント
3-1. マイク・プロジェクター完備で進行がスムーズ
幹事さんの大きな悩みのひとつが「進行」です。
- 声が聞こえない
- 動画が映らない
- 曲が途中で止まる
といったトラブルがあると、それだけで空気が冷めてしまいます。
渋谷DeBargeでは、
- ワイヤレスマイク
- プロジェクター&スクリーン
- 音響設備(BGM・余興用)
などが揃っているので、
- 司会進行
- メッセージ動画の上映
- サークルの活動写真スライド
- BGMでの雰囲気づくり
まで、追いコンに必要な演出を一通りカバーできます。
3-2. BGM & 照明で“雰囲気の切り替え”も自由
追いコンの時間の中には、
- わいわい盛り上がる歓談タイム
- 泣けるスピーチタイム
- 写真・動画撮影タイム
といった「空気の切り替わり」が何度かあります。
DeBargeのような貸切パーティー会場では、音楽や照明でメリハリをつけられるので、
- オープニング → 明るめ+にぎやかなBGM
- スピーチ・サプライズ → 照明を少し落として、しっとりBGM
- エンディング → もう一度明るくして集合写真
といった演出にすることで、同じ2〜3時間でも“印象に残る追いコン”に変わります。
3-3. 写真映えする装飾も持ち込み・相談OKなケースが多い
追いコンといえば、
- ガーランド
- バルーン装飾
- メッセージボード
- ウェルカムボード
などの装飾を使って会場全体を“特別仕様”にするのも定番です。
渋谷DeBargeでも、装飾やレイアウトの相談ができるので、
「30人だからこじんまり、でも主役が目立つ装飾にしたい」
「50人だから、エントランスから“追いコン感”を出したい」
といった具体的なイメージを伝えると、会場側からもおすすめの形を一緒に考えてもらえます。
4. 気になる料理・ドリンク:30人〜50人で満足できる内容?
4-1. 貸切パーティーは“料理の満足度”がそのまま評価につながる
追いコン後の感想で意外と多いのが、
- 「料理が少なかった…」
- 「味は普通だけど、ボリュームが物足りなかった」
といったフードに対するもの。
幹事としては「安すぎるコース」にすると、飲み放題メインで料理が軽くなりがちなのが心配なところです。
渋谷DeBargeでは、貸切パーティー用のコースが用意されていて、
- パーティー感のあるビュッフェスタイル
- ボリューム重視のメニュー構成
- 男女比・年齢層に合わせた提案
など、「がっつり食べたい学生の追いコン」にも対応しやすいのが特徴です。
4-2. 飲み放題付きプランで幹事の会計もシンプルに
追いコンは、幹事にとっても大きな仕事。
会費の管理や当日の会計は、できるだけシンプルにしておきたいですよね。
DeBargeのような貸切パーティー会場では、
- 飲み放題付きコース
- 時間制(2時間/2.5時間/3時間 など)
が基本になるため、
- 「1人◯円で、30人なら合計◯円」
- 「40人集まればこのコースが割安」
- 「50人集まるならこのプランのほうが一人あたりお得」
といった形で、事前に予算計算がしやすいのも大きなメリットです。
5. 人数別のイメージ:30人・40人・50人でどう使う?
5-1. 30人前後の追いコン:アットホームな貸切パーティー
30人程度の追いコンの場合は、
- ゼミ単位
- 小規模サークル
- クラスの有志メンバー
など、「顔見知りばかり」のアットホームな会になることが多いはず。
渋谷DeBargeなら、30人でも広すぎないサイズ感で、
- 全員の顔が見える距離感
- 1人ずつのスピーチやメッセージタイム
- テーブルを少なめにして自由に動ける空間
といった“仲のいいメンバーでの温かい追いコン”が実現しやすいです。
5-2. 40人前後の追いコン:ほどよい盛り上がりと一体感
40人前後は、追いコンで最も多い人数帯。
この規模になると、
- メインステージ的なスペース
- プロジェクター前のベストポジション
- 主役(卒業生)席の配置
など、「会場づくり」の工夫がより重要になります。
DeBargeは、40人規模の貸切パーティーに慣れているため、
- 歓談しやすいテーブル配置
- 前方に視線が集まるステージスペース
- 花束・色紙贈呈がしやすい導線
など、進行と盛り上がりのバランスがとれた追いコン会場としておすすめです。
5-3. 50人前後の追いコン:大人数でも“カオスにならない”会場選びが鍵
50人規模の追いコンになると、
- 大人数で声が通りにくい
- どこでスピーチしているのか見えない人が出る
- 写真撮影のときに全員が入りきらない
といった“あるあるトラブル”が増えてきます。
渋谷DeBargeでは、
- 50人規模でも見通しの良いレイアウト
- マイク&スクリーンで後方でも見やすい工夫
- 集合写真用のスペース確保
といった点を意識しながら会場づくりができるので、
大人数での貸切パーティーでも進行が破綻しにくい会場として頼りになります。
6. 失敗しない会場選びチェックリスト(渋谷・貸切・追いコン編)
最後に、「渋谷で貸切の追いコン会場を探すときにチェックしておきたいポイント」をまとめます。
渋谷DeBargeを見学・問い合わせする際にもこのリストを使ってみてください。
6-1. アクセス・立地
- 渋谷駅から徒歩何分くらいか
- 初めて行く人にも説明しやすい場所か
- 雨の日でも行きやすいルートがあるか
→ 渋谷は出口や路線が多いため、**「集合場所からの導線」**をイメージして選びましょう。
6-2. 貸切条件・人数
- 何人から貸切可能か(30人でもOKか)
- 上限人数はどのくらいか(40人・50人で問題ないか)
- 立食/半立食で人数の幅は変わるか
→ 30人〜50人の追いコンで使う場合は、最適な人数帯かどうかを確認しておくと安心です。
6-3. 設備・演出
- マイク・プロジェクターはあるか
- 音響・照明の調整はお願いできるか
- スライド・動画上映の事前テストは可能か
→ 追いコンは映像・音響が重要なので、「当日いきなり本番」は避けましょう。事前相談・テストができる会場は安心です。
6-4. 料理・ドリンク
- 飲み放題付きプランの内容
- 男性が多い/女性が多いなどのバランスに応じたボリューム感
- アレルギー対応や苦手食材への配慮
→ 「学生が多い追いコンなのでボリューム多めで」など、遠慮せずに相談するのがコツです。
6-5. 料金・支払い方法
- 一人あたりの予算イメージ(3,000〜5,000円など)
- 当日の人数増減への対応
- 現金・カード・振込が選べるか
→ 会費を集めやすくするためにも、幹事が計算しやすい料金体系かどうかをチェックしておきましょう。
7. よくある質問(Q&A)
Q1. 渋谷で追いコンをやるなら、何ヶ月前から会場を探した方がいい?
A. 特に卒業シーズン(2〜3月)は、「渋谷×貸切×パーティー会場」の予約が集中します。
30人〜50人で貸切できるおすすめ会場は早めに埋まりがちなので、2〜3ヶ月前から動き出すのが理想的です。
人気の日程・時間帯を押さえたい場合は、まずは仮押さえや下見の相談をしてみましょう。
Q2. 追いコン用の演出(動画上映やサプライズなど)も相談できますか?
A. 渋谷DeBargeのような貸切パーティー会場は、追いコン・送別会の利用実績も多く、演出相談も慣れています。
「動画を流したい」「卒業生の入場演出をしたい」「最後にサプライズをしたい」など、
やりたいことをざっくり伝えるだけでも、会場側から具体的な提案をもらえることが多いです。
Q3. 30人・40人・50人で料金はどのくらい変わりますか?
A. 基本的には、一人あたり◯円×人数=総額という形になりますが、
貸切なので「最低保証額」や「最低人数」が設定されているケースもあります。
- 30人でも貸切できるか
- 40人・50人の場合に一人あたりがどのくらいになるか
といった点は、人数の候補と予算イメージを伝えて直接相談すると、幹事側も計画が立てやすくなります。
8. まとめ:渋谷で失敗しない追いコン会場なら、DeBargeを候補のど真ん中に
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- 渋谷で追いコンをするなら、貸切パーティー会場が失敗しにくい
- 30人・40人・50人の人数帯に対応できる会場を選ぶことが大切
- マイク・プロジェクター・音響・照明など、追いコンに必要な設備がそろっているかをチェック
- 渋谷DeBargeは、
- 渋谷駅からアクセスが良く
- おしゃれで写真映えする内装で
- 30人〜50人の貸切パーティー・追いコンにぴったりの会場
卒業してから何年経っても思い出せる、「あのときの追いコン、最高だったよね」と語り合える一夜にするためには、
会場選びがとても重要です。
「渋谷」「貸切」「おすすめ」「パーティー」「会場」「40人」「50人」「30人」
このキーワードで追いコン会場を探している幹事さんは、
ぜひ一度、渋谷DeBargeを候補のど真ん中に置いて、問い合わせ・下見から始めてみてください。
きっと、あなたの代の“ラストイベント”を、最高の形で締めくくるお手伝いをしてくれるはずです。
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