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BBQ食材ランキングTOP10|人気の定番具材・肉の量・買い出しのコツ

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BBQ食材ランキングTOP10|人気の定番具材・肉の量・買い出しのコツ

BBQ食材ランキングTOP10|人気の定番具材・肉の量・買い出しのコツ

2025/02/06

BBQの買い出しをするとき、「肉はどれくらい必要?」「野菜は何を買えばいい?」「定番の食材だけでは物足りない?」と迷う方は多いのではないでしょうか。

BBQは食材の種類を増やせば満足度が上がるわけではありません。むしろ、肉を買いすぎたり、手の込んだ料理を当日に作ろうとしたりすると、食材が余ったり調理だけで時間を使ってしまったりすることがあります。

この記事では、実際に長年BBQを提供してきた会場運営の経験をもとに、BBQで人気の食材、1人あたりの適量、余りやすい食材、失敗しにくい組み合わせを紹介します。

なお、ここで紹介するランキングはアンケート調査によるものではなく、実際のBBQ利用での食べられ方やお客様の反応、食べ残しの傾向などをもとにした現場目線のランキングです。

BBQの人気食材ランキングTOP10

1位 牛肉

BBQといえば、やはり牛肉です。

ステーキ肉や焼肉用の牛肉が焼き台に乗るだけでもBBQらしさが出るため、メイン食材として用意しておきたいところです。

実際のBBQでも、肉類の中では牛肉→豚肉→鶏肉の順で人気になる印象があります。

ただし、高級な牛肉を大量に用意すればいいとは限りません。

霜降りなど脂の多い高級肉は、一口食べたときの満足感や盛り上がりは非常に高い一方、意外と量を食べられません。

そのため、

「今日はこんな高級肉もあります!」

というイベント的な一品として少量用意するのがおすすめです。

高級肉を食べた後に安価な肉を大量に用意していると、そちらから余ってしまうこともあります。

2位 豚肉

牛肉に続いて使いやすいのが豚肉です。

脂の旨みがありながら牛肉より価格を抑えやすいため、BBQ全体のボリュームを調整するのにも向いています。

豚バラ肉ならそのまま焼くだけでなく、野菜を巻いたり、後ほど紹介する「みたらし団子豚バラ巻き」に使ったりできるのも魅力です。

肉の種類を牛肉だけに偏らせず、豚肉を入れることで最後まで飽きにくい構成になります。

3位 鶏肉

鶏肉もBBQでは使いやすい食材です。

特におすすめなのは、鶏むね肉を前日から下味につけておき、細かく切らずに一枚で焼く方法です。

細かく切った肉を何度もひっくり返すより、一枚の状態で焼いてから切り分けた方が調理もしやすく、BBQらしいボリューム感も出せます。

味付けも前日に済ませておけば、当日は焼くだけです。

鶏肉は必ず中心までしっかり加熱してから提供しましょう。

4位 ソーセージ

実際のBBQで意外と人気なのがソーセージです。

大人にも子どもにも食べやすく、焼くだけなので調理も簡単です。

特に子どもが参加するBBQでは、

  • ソーセージ
  • とうもろこし
  • 枝豆

は非常に食べてもらいやすい組み合わせです。

「肉をたくさん買ったからソーセージはいらない」と考えるより、少し入れておいた方が食材全体に変化が出ます。

5位 海鮮

肉が続くBBQでは、海鮮が入るだけで食事の印象が大きく変わります。

特におすすめは、

  • えび
  • 帆立
  • 牡蠣

などです。

肉だけでは重くなりやすいので、海鮮を1〜2種類入れると途中の気分転換にもなります。

大人数の場合は種類を増やしすぎるより、えびや帆立など調理しやすいものに絞る方が進行もスムーズです。

6位 エリンギなどのきのこ類

野菜の中でも、実際に人気があるのがエリンギなどの大きめのきのこ類です。

厚めに切れば食べ応えがあり、肉の合間にも食べやすいため、野菜の中では特におすすめできます。

最近は野菜を好んで食べる方も多く、

「野菜のおかわりはありませんか?」

と聞かれることもあります。

「BBQでは野菜は余る」と決めつけず、食べ応えのある野菜を選ぶことがポイントです。

7位 とうもろこし

とうもろこしは、大人だけでなく子どもにも人気があります。

焼き目が付くだけで見た目にもBBQらしくなり、肉の合間にも食べやすい食材です。

子どもがいるBBQでは少し多めに用意してもよいでしょう。

8位 なす・かぼちゃ

なすやかぼちゃもBBQでは使いやすい野菜です。

ある程度厚みを残して切れば、焼いたときにも食べ応えがあります。

一方で、個人的には玉ねぎも好きなのですが、実際のBBQを見ていると、玉ねぎが特別人気という印象はあまりありません。

「定番だから」という理由だけで大量に買うより、参加者が食べそうな野菜を中心に選ぶ方が食材ロスを減らせます。

9位 焼きそば・焼きおにぎり

BBQでは肉や魚介だけでなく、最後に炭水化物もあると満足感が大きく変わります。

大人中心なら、メインの肉を食べた後に焼きそばを作るのがおすすめです。

焼きそば用には、

  • もやし
  • キャベツ
  • にんじん

などをあらかじめ切って用意しておくとスムーズです。

子どもがいる場合は、おにぎりも便利です。

焼きおにぎりにするなら、BBQの途中で焼き台の空いているスペースに置いて焼いておき、肉と一緒に渡せるようにしておくと進行がスマートです。

10位 デザート系の焼き食材

最後は少し遊びのあるデザートです。

マシュマロも定番ですが、個人的におすすめしたいのが焼きバナナです。

バナナを焼いて、チョコレートなどをトッピングするだけでも簡単なデザートになります。

調理の難易度が低いので、料理に時間をかけたくないBBQにも向いています。


BBQの肉は1人何グラム用意すればいい?

BBQの買い出しで特に悩むのが肉の量です。

DeBargeでは、目安として1人あたり、

  • 牛肉:約70g
  • 豚肉:約70g
  • 鶏肉:約70g
  • ソーセージ:約60g

を基本に、合計250g以上になるよう提供しています。

長年BBQを見ていると、250gでも余ることは珍しくありません。

そのため、

普通のBBQなら1人250g前後

をひとつの目安にして問題ないでしょう。

一方、

「今日はみんなでとにかくお腹いっぱい肉を食べよう」

というBBQや、よく食べる男性が多い場合は、

1人300g前後

を考えてもよいと思います。

人数別の肉の目安

人数
肉・ソーセージの合計目安
4人
約1kg
10人
約2.5kg
20人
約5kg
30人
約7.5kg
40人
約10kg
50人
約12.5kg

男性が多く、しっかり食べる会なら、この数字を最大300g程度まで増やすイメージです。

反対に、野菜・海鮮・焼きそばなどを多く用意するなら、肉を増やしすぎる必要はありません。

高級肉はたくさん用意するより「イベント食材」にする

BBQでよくあるのが、

「せっかくだから高級な肉をたくさん用意しよう」

という考えです。

もちろん高級肉が出てくれば盛り上がります。

ただ、実際には高級な肉ほど脂が多いこともあり、思ったほど量を食べられないことがあります。

そのため、高級肉は、

「全員がたくさん食べる肉」ではなく「みんなで楽しむ特別な一品」

として考えるのがおすすめです。

最初に高級肉を大量に食べて満足してしまうと、その後に用意していた安価な肉がそのまま余ることもあります。

高級肉を少量、牛・豚・鶏をバランス良く用意した方が、結果的に食材を最後まで楽しみやすくなります。

BBQでは野菜も意外と重要

以前は「BBQはとにかく肉」というイメージが強かったかもしれません。

しかし最近は野菜を好んで食べる方も多く、実際のBBQでも野菜のおかわりを聞かれることがあります。

おすすめは、

  • エリンギ
  • とうもろこし
  • なす
  • かぼちゃ

など。

特にエリンギは大きく切れば食べ応えもあります。

反対に、定番という理由だけで野菜の種類を増やしすぎる必要はありません。

肉・野菜・海鮮・炭水化物がバランスよくある方が、結果的に満足度の高いBBQになりやすいです。

BBQの食材は当日の調理より「事前準備」が重要

幹事さんが意外と見落としやすいのが、食材そのものより下準備にかかる時間です。

たとえば野菜を袋のまま持ってきて、

  • 皮をむく
  • 洗う
  • 切る

ところからBBQ会場で始めると、それだけでかなり時間を使います。

できるものは自宅で下処理を済ませ、すぐ焼ける状態にして持ってくるのがおすすめです。

同じことは料理にも言えます。

マリネやローストビーフなど、少し手の込んだ料理を現地で一から作ろうとすると、作っている本人がBBQを楽しめなくなることがあります。

実際のところ、

すべて現地で作った料理と、家である程度仕込んできた料理で、参加者の感動が大きく変わるわけではありません。

それなら、できるところまでは事前に準備しておき、当日は焼く・仕上げるくらいにした方が、参加者と一緒に楽しむ時間を増やせます。

少人数BBQと大人数BBQでは料理の考え方を変える

少人数のBBQなら、料理そのものをイベントにするのもおすすめです。

高級食材を焼いたり、少し手の込んだ料理を作ったりしても、全員に行き渡らせやすく、調理する時間も確保できます。

一方、30人、40人、50人と人数が増えてくると、

料理の凝り方より「全員がちゃんと食べられるか」

の方が重要になります。

大人数では、

  • 焼くのに時間がかからない
  • 配りやすい
  • 食べやすい
  • 量を管理しやすい

食材を中心にするのがおすすめです。

大人数なのに料理の種類を増やしすぎると、焼き台が料理待ちで詰まりやすくなります。

BBQの変わり種なら「みたらし団子豚バラ巻き」は本当におすすめ

定番の食材だけでは少し物足りないという場合、変わり種を1〜2品入れるとBBQが一気にイベントらしくなります。

その中でも、ぜひ一度試してほしいのが、

みたらし団子の豚バラ巻き

です。

市販のみたらし団子に豚バラ肉を巻いて、そのまま焼きます。

みたらしの甘いタレと豚バラの塩気が意外なほど合い、

「本当においしいの?」

と少し疑いながら食べてもらえるところも含めて、BBQ向きの一品です。

作り方も難しくなく、見た目にも普通の肉とは違うため、参加者同士の会話のきっかけにもなります。

これは本当におすすめです。

ほかにも変わり種を入れたい場合は、

  • 焼きバナナ
  • ジビエ
  • 普段食べない肉(ワニ肉など)
  • 変わった食材を使ったピクルス
  • 漬物系のおつまみ

なども盛り上がります。

特にBBQは肉料理が続きやすいので、途中で漬物やピクルスのようなさっぱりしたものがあると意外と喜ばれます。

→ BBQの変わり種食材ランキングはこちら

子どもがいるBBQでおすすめの食材

子どもがいる場合は、大人向けとは少し食材の考え方を変えます。

実際に人気があるのは、

  • ソーセージ
  • とうもろこし
  • 枝豆
  • おにぎり
  • 焼きおにぎり

などです。

子どもは必ずしも大人と同じ量の肉を食べるわけではありません。

肉の種類を増やすより、食べ慣れているものや、自分で手に取って食べやすいものを入れておくと安心です。

子ども連れのBBQについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

→ 子どもがいるBBQで確認しておきたいポイント

BBQで用意しておきたい調味料

食材ばかり考えていると意外と忘れやすいのが調味料です。

最低限、

  • 焼肉のたれ
  • 塩
  • こしょう
  • 塩だれ

があれば対応しやすくなります。

焼肉のたれならエバラ黄金のタレは定番で使いやすく、塩味を変えたいときには牛角の塩だれなどがあると、同じ肉でも味に変化をつけられます。

すべての肉に細かく味付けするより、参加者が好みに合わせて味を変えられるようにしておく方法もおすすめです。

BBQで忘れやすいものもチェック

食材以外では、次のようなものも忘れないようにしましょう。

  • 生肉用のトング
  • 食べる箸
  • 紙皿
  • キッチンペーパー
  • アルミホイル
  • ゴミ袋
  • ウェットティッシュ
  • 包丁
  • まな板
  • 油
  • 調味料

特に生肉を扱うトングと食べる箸は分けるようにしましょう。

食材の下処理を済ませておけば、包丁やまな板を使う回数そのものも減らせます。

これだけ揃えれば失敗しにくいBBQ食材セット

「結局何を買えばいいの?」という方は、まず次の食材を基本セットとして考えてみてください。

肉類

  • 牛ステーキ
  • 豚バラ肉
  • 下味を付けた鶏むね肉
  • ソーセージ

野菜

  • エリンギ
  • とうもろこし
  • なす
  • かぼちゃ

海鮮

  • えび
  • 帆立
  • 牡蠣

締め

  • 焼きそば(麺・キャベツ・もやし・にんじん)
  • おにぎり

味付け

  • 焼肉のたれ
  • 塩だれ
  • 塩
  • こしょう

ここに参加人数や好みに合わせて、

高級肉・変わり種・デザートを少量追加する

くらいが、準備もしやすく失敗の少ないBBQです。

BBQの食材選びで大切なのは「種類」よりバランス

BBQでは、たくさんの食材を用意することよりも、

肉・野菜・海鮮・炭水化物をバランスよく組み合わせること

の方が重要です。

肉は普通のBBQなら1人250g前後を目安にし、よく食べる参加者が多い場合は300g程度まで増やす。

高級肉は大量に用意するのではなくイベント的な一品にする。

野菜や海鮮を間に入れ、最後に焼きそばやおにぎりを用意する。

これだけでもBBQ全体の満足感はかなり変わります。

そして、料理にこだわりたい場合でも、できる下準備は前日までに済ませておきましょう。

BBQは料理を作ることだけが目的ではありません。

参加者全員が一緒に食べて、話して、楽しめる時間を増やすことが、結果的に一番満足度の高いBBQにつながります。

食材の準備や機材の用意をせず、手ぶらでBBQを楽しみたい場合は、室内BBQという選択肢もあります。

→ 渋谷で楽しめる貸切の室内BBQ

この記事を書いた人

高橋|渋谷貸切パーティー&BBQ DeBarge

イベントオーガナイザーや結婚式二次会のウェディングプランナーなどを含め、20年以上パーティーに関わる仕事に従事。渋谷の貸切パーティー会場DeBargeでは、貸切パーティーや室内BBQの企画・運営を長年サポートしています。

これまでの現場経験や幹事様との打ち合わせをもとに、料理・会場選び・進行・設備など、実際のパーティー運営で役立つ情報を紹介しています。単に会場を提供するだけでなく、これまで培った知識を活かし、幹事様と一緒により良いパーティーを作ることを大切にしています。


渋谷貸切パーティー&BBQデバージ - DeBarge

シャンパンタワーやビンゴマシーンなど、貸切スペースを彩るオプションが全て無料でご利用いただけます。一眼レフによる記念撮影や共有アルバムの送付など、渋谷での思い出を形に残すサービスも用意しています。

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東京都渋谷区道玄坂1丁目3−6 香山ビル 7F

03-6277-5934

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